四万十市議会 2021-03-22 03月22日-06号
SUPの料金設定に当たっては、購入金額や今後の利用見込み者数、耐用年数のほか、近隣事業者の金額も参考にした。また、これは上限の利用料金であるため、実際の利用料金は、この範囲内で指定管理者と協議して設定するとのことでございました。 委員から、「全体的に料金が高くないか。SUPについてどのような方法でPRするのか。」
SUPの料金設定に当たっては、購入金額や今後の利用見込み者数、耐用年数のほか、近隣事業者の金額も参考にした。また、これは上限の利用料金であるため、実際の利用料金は、この範囲内で指定管理者と協議して設定するとのことでございました。 委員から、「全体的に料金が高くないか。SUPについてどのような方法でPRするのか。」
質問要点ア、給付型として取り組めないかでありますけども、昨年12月、安倍首相が2019年10月の消費税引き上げに備えた経済対策として購入金額に一定額を上乗せしたプレミアム商品券が発行される見通しとなっております。当町においてもその事業計画が立てられておりますし、今議会に計上されております。
したがいまして、2万冊を購入するとなれば、1冊平均1,800円と考えますと、議員御指摘の金額が必要となりますが、現段階では、購入冊数、購入金額等につきましては検討中でございまして、対応が遅いという御心配もいただいておりますが、御理解を賜りたいと思います。
そして、今回の旅行で土佐和紙を購入しましたかとか、したらどんな商品で購入金額は幾らですかとかという質問もしております。そして、今回の旅行で使う費用、飲食代とかお土産とか宿泊費、交通費等の総額を幾らですかというようなご質問をしております。 以上がアンケート内容になっております。 以上です。
また、農繁期と重なることから、人手不足になったりすることも課題であるとお聞きしておりますし、作付する種につきましては特殊なものであるため、購入ルートの確保や購入金額の問題もあるようです。一番高い種は㎏(キログラム)7,560円と、かなり高額になることもお聞きしておりますので、現段階では課題も大変多いことから、取り組みは難しいのではないかと考えております。
◎上下水道課長補佐(宮村佳三) 公共下水道事業で購入している未供用用地となっている用地の購入金額は約1億7,000万円、面積は約7,500㎡となっております。 ○議長(矢野川信一) 上岡 正議員。 ◆6番(上岡正) ほかの土地についてはいいんですが、そういうことで跡地利用についてもご答弁求めませんが、十二分に失敗から学ぶようにひとつお願いしときます。 ただ今回3つだけ取り上げました。
これらの防災器具に土佐市として、補助金をつけて地震の際の延焼を防ぎ、炊き出し等を速やかにでき得るようにすべきと思いますし、かまどベンチは購入金額が高額ですので、自主防災組織又は自主防災組織の連合組織に補助をしていくことも考えてみてはいかがでしょうか。市長にお伺いいたします。 ○議長(黒木茂君) 板原市長。
◎教育次長兼学校教育課長(矢野依伸) 給食費の中での米の購入の占める割合でございますけれども、平成26年度の実績でございますけれども、食材の購入総額1億60万円のうち、米の購入金額は約1,210万円、率にしまして約12%でございます。それから、購入的なことでございますけれども、中村地域と西土佐地域、それぞれ別で購入をしております。それぞれの地域で食材の購入を行っておるところでございます。
◎教育次長兼学校教育課長(矢野依伸) 平成26年度の購入金額、ちょっと量はちょっと把握が難しいもので金額ベースでお答えをさせていただきます。 地産地消の率でございますけれども、四万十市内産の率でいいますと、米は100%(パーセント)でございます。野菜につきましては約65%、果物類につきましては7%、肉類は約3%というふうになっております、主なものでございますけれども。 以上でございます。
長年の景気低迷等にあえぐ,低所得者層の多い本市におきましては,購入金額の1万円は市民が財布から気軽に出せる,お手ごろな価格設定となっていないと感じるのは私だけではないと思います。
購入金額は687万9,390円、この計画では全ての熱源をバイオマスボイラーにかえるものではなく、重油ボイラーと併用をしながら行うもので、重油の代金としましては約8,000リットル、金額で62万3,300円、まき代としまして年間に345立方、金額で217万3,500円、燃料費だけで見てみますと約400万円の削減となります。
プレミアム商品券ざまにえいけんに関しましては、今年5月に四万十市商店街振興組合連合会が購入金額に2割のプレミアムを上乗せした商品券を販売したところ、販売日から4日間で売切れるなど大変好評でした。中心市街地の協賛店約250店舗で約6,000万円分が使われて訳ですが、額面額以上の消費効果が得られたと考えております。
今年5月に、四万十市商店街振興組合連合会が購入金額に2割のプレミアムを上乗せした商品券ざまにえい券を発売したところ、発売日から4日間で売り切れるなど大変好評でした。中心市街地の協賛店約250店舗で約6,000万円分が使われた訳ですが、商品券の額面金額以上の消費効果が図られたと考えています。
この商品券は、購入金額に2割を上乗せした金額で使用できるものでございまして、中心市街地において協賛店を募り、地元消費の拡大を図るのが目的でございます。上乗せ分に対しまして市からも補助金を交付することとし、今議会に補正予算案を提案しておりますのでよろしくお願いいたします。 次は、雇用対策です。
肥料・飼料緊急対策で金額での補助金額は決められておりますけれども、その中で肥料では1万円から30万円に対して10%の補助金と、飼料では1万円から60万円の上限というふうに決められておりますが、農業者として農家の位置付けが決められていないような気がする訳ですけれども、購入金額の申請をすれば、全ての人が補助金を受けられるような仕組みであると理解をしておりますが、そのような理解でよろしいでしょうか、再度お
また,国の補助金を受ける場合も国の史跡指定が必要となるわけでございますが,この国の史跡指定を受けた場合も,その土地購入金額の2割を本市が負担することとなります。また,建物の補修,復元につきましては,その半額が市の負担となりますので,現在の本市の財政上ではこの土地を買い上げて建物を補修,復元することはなかなか困難であると,そのように考えております。御理解を賜りたいと思います。
地方自治法施行令第167条第2項の規定により、四国情報管理センター株式会社を相手方として、購入金額691万4,460円で売買契約を締結するに当たり、いの町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 議案第115号町道の路線認定に関する議案でございます。
購入金額は、旧上田盛章堂跡地は、土地開発公社が、平成5年、5,410万580円で購入し、いの町が、本年5月、7,348万5,847円で購入しております。また、旧北岡邸は、平成13年に、同じく土地開発公社が、4,799万1,500円で購入し、本年5月にいの町が、5,027万1,298円で購入しております。
総務省の平成16年平均家計調査によりますと,高知市はカツオの1世帯当たりの年間購入量,年間購入金額ともに昭和51年から連続日本一で,購入量は全国平均の5.6倍となっております。
次に,防災の方ですが,健康福祉部長の方に,サバイバルフーズの件ですが,輸入業者に確認の上,廃棄処分にするということでしたが,この3万食の購入金額と,それから廃棄処分をする時期を明確にしていただきたいと思います。